カーリーヘアのくりくりちゃん

くりくりちゃんは、カーリーヘアの小さな子。 イラストレーター/絵本作家の活動する、 Ikuno pttern のblogです。 

お店とHPのご案内。


”Ikuno pattern"のお店はこちらです。
100点ほどのイラスト描いたものがご覧になれます。
https://minne.com/ikuno


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ikunomatsuki.jimdo.com
 

どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m('v')

「ママ、ママ、おなかがいたいよ」

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レミー・チャーリップ、バートン・サプリー さく

まるまるお腹がふくらんだ男の子は、お腹が痛いと、お医者様を呼んでもらいます。
すぐさま入院になり、お腹の中を調べると、出てくる 出てくる 自転車まで!
ほとんどがシルエットで描かれたこのお話は、お腹から出てくる様々なものが、シルエットから現れてくるので、想像が面白い!
楽しめる一冊です。

「くものすおやぶんとりものちょう」

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秋山あゆこ作



絵本の時代劇のような一冊です。
くものすおやぶんが、盗賊を捕まえるために 木の上に潜んだり
見えない盗賊を探していくのも楽しい。
くものすおやぶんや、他のこんちゅうの登場人物が、可愛すぎないため、絵に媚びた感じが無く、いさぎよく、一風変わった絵本です!

「ゆきだるま」

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レイモンド・ブリックス作

つぎつぎに描かれたコマの描写を追って行く 文字のない絵本です。
まるで一本の美しい映画を見ているように引き込まれてしまいます。

描写が多い分、ユーモアや楽しさ、寂しさ、いろいろな要素があります。

「すごいぞかえるくん」「かえるくんは かなしい」

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マックス・ベルジュイス作

赤と白のしましまのパンツをはいた マイペースなかえるくんのお話。素朴な絵がユニークで、内容にはとても含みがあります。マックス・ベルジュイス哲学がお話に内包されているよう。

なぜか悲しいかえるくんは、とうとう泣き出してしまうものの、友達のにつられて笑い始めると、今度は笑いが止まらず、なんで悲しかったのか忘れてます。 
よかったよかったで終わらずに そこに一言あります。


大人にも、子供にも シリーズでとてもオススメ!

「星どろぼう」

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アンドレア・ディノルトぶん
アーノルド・ローベルえ

どろぼうに星を盗まれたので、今度は月のうらで泥棒を待ち伏せします。 まんまと見つかった泥棒は「ちきしょう!黄色っぽい服なんか着てるので気づかなかったよ!」とつかまっちゃう。
村人と、泥棒のやりとりの面白さ、最後の泥棒の優しい本音に
思わず忘れられない絵本になりました。

*番外編「ぺちゃんこスタンレー」

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ジェフ・ブラウン文 トミー・ウンゲラー絵

まあ、これは面白い!
実は絵本でなくて児童文学というか、物語です。

挿絵を描いたトミーウンゲラーは、絵本「すてきな3にんぐみ」などを描いた、素晴らしい絵本作家です。
とにかくタイトルからして面白いと思っていると、ウンゲラーの笑える挿絵に、どんどん読みたくなるお話に、絵本を読む感覚で読めてしまいます。たとえば、
「やあ、久しぶりだな。素敵な壁紙を持っているね。家の改装?」
「いやいや、これは息子のスタンレーだよ。」。。。。!
へんてこでユーモア溢れる展開で80pがすぐ読めます。
どうぞお試しくださいね。

番外編「サンタクロースっているんでしょうか」

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1977年初版 
絵本ではありませんが、
8才の女の子ヴァージニアの問いに答えた ニューヨークのサン新聞社の真摯で優しい言葉でつづられたメッセージ。
毎年クリスマスの季節に出てきますが、いつみても 心がすきとおるような文章です。

子供も大人も、たくさんの人に読んでほしいと思います。
まだ読めない小さな子には 読んだ大人が同じような愛情をそそいで欲しいなあと思います。

「ふしぎなナイフ」

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中村牧江/林健造さく 
福田隆義 え

硬いはずのナイフが ぐにゃっ、ぽろぽろ、びりびり!!
とにかく 色々な状態で出てきます。とても見やすく、1見開き1ナイフ。 意表をつきますが、こどもは これをみながら、ほどけるって?きるって?やぶくって?という 状態の理解が出来そう。 
大人には自由な発想がおもしろい絵本です。

「ぼくのともだち おつきさま」

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アンドレ・ダーハン作

内容も,情景も、形で描き尽くさない、とてもうつくしい絵本です。
優しい展開にそっとページをすすめていくと、
「しんぞうが とまるほど おどろいて、こんなに どきどきしたの はじめて。」と、詩的な文章と反対に 大胆な絵の表現が面白いこの絵本ですが、ダーハンの絵はなぜか、こころに余韻が残ります。
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